ワンデザインは、1968年にイタリアで設立されたプリント社の商標です。

プリント社は当初、スクリーンプリントとホットプリントの工場として誕生しましたが、

その後、革新的な技術のドーミングラベルに特化していきました。

ワンデザインは、1994年からプリントが生み出してきたプロテクションを

イタリアンスタイルにブラッシュアップするため、2014年につくられました。

今やワンデザインは多種多様なバイクプロテクションを開発した究極のテクノロジーを持ち、

革命的なHDRシリーズを製造する世界的に有名なブランドになりました。

その始まり

プリント社のオーナー・ルーカスは、子どものときにレースの世界で短いプロ経験を積んだ後、

印刷工場にある彼の父の装置を使って当時初のレジンタンクパッドを作るというアイデアを思いついた。

それ以来、パワースポーツ界への絶え間ない愛で革新に満ちた製品を作り続けた結果、

ワンデザイン製品はアジアからオーストラリア、アフリカ、ヨーロッパ、そしてアメリカを含む世界中で販売されている。

業界への愛と革新は注目を集め、現在ではヤマハ、ドゥカティ、スズキ、MVアグスタ、ホンダとの協力関係が実現している。

テクノロジーの進化

1995年 最初のレジンタンクパッドがイタリア、ミラノのワンデザインで誕生。

その後も数多くのレジンタンクパッドをパワースポーツ業界向けに開発した。

2015年 最初の柔らかいクッション性のあるタンクパッドがワンデザインによって開発され、著作権も取得。

2019年 HDRテクノロジーを開発。

2020年 オートバイを愛するすべての人へ向けたユーティリティーアクセサリーのFXシリーズが誕生。

未来はもっと多くの驚きが待っています。

 

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